カーテンコールのごあいさつ

 早いもので、こいこんが終了してもう二ヶ月が経ちました。

 スタッフのかたがたにとっても、参加者の皆さまにとっても、 思い出深いSF大会のひとつとなったと思います。ぼくたちが連載してきた「広島SF大全」も、おかげさまで、 ひとまずは無事に役目をまっとうできたようです。

 とはいえ、勝手な話ではあるのですけれど、 心残りがあるのです。

 まだぼくたちは「広島SF」を論じつくしてはいません。もちろん、論じきれるものではないことはわかっているのですが、結構大きな作品が、まだ残っています。今までも、SF大全のしめくくりに「 カーテンコール」 と称して特別な記事を一挙掲載してきました。もう今さら感はあるのですけれど、 ぼくたちなりのケジメという意味で、ここに 広島SFの評論三篇をアップしたいと思います。今日からの三連休に合わせて、一日に一篇ずつ、こちらに上げさせていただきます。ぼくたちの「せめて、あと、これについてだけは書きたい」という作品と、皆さまの「どうして、あれを論じないの?」という作品が一致してくれると嬉しいのですけれど。
 
 そして、最後のしめくくりとして、 高槻さん中心になって作成した「広島SFリスト」 を掲載いたしますので、 ご興味のあるかたは参考にしていただければ光栄に存じます。

「SF評論賞チーム・プロジェクト広島」担当  横道仁志

カテゴリー 広島SF大全
投稿者 SF評論家グループ

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