広島スポット紹介:シネコン

これまで続けて広島市内のミニシアターを紹介して来ましたが、シネコンだってあります。

・ ワーナー・マイカル・シネマズ広島
・ 広島バルト11
・ TOHOシネマズ緑井
・ 109シネマズ広島

の4つで、合計35スクリーン。いずれも広島市内中心部から車で30分程度の距離にあり、都市の規模からするとかなり恵まれた環境にあるといえるでしょう。



ワーナー・マイカル・シネマズ広島
http://www.warnermycal.com/cinema/hiroshima/

1997年10月に広島市内で最初に出来たシネコンです。
運営は、イオングループの株式会社ワーナー・マイカル。
広島段原ショッピングセンター(旧広島サティ)の6階にあり、スクリーン数は7。
こいこん会場のアステールプラザからは、約3.0Km東に位置します。徒歩だと30分くらいでしょうか。
車を使うとしたら、平和大通り(100m道路)を西に向かい、比治山トンネルを抜けると目の前です。(ただし右折侵入できないので注意)
交通機関を使うなら、一旦広島駅に出て、バスで約5分の「段原中央」停留所が一番でしょう。


広島バルト11
http://wald11.com/index.html

アステールプラザから約6Km東のイオンモール広島府中の4階にあります。スクリーン数は名前が示すように11。
東映グループの株式会社ティ・ジョイと、TOHOシネマズが共同で運営しています。
私見ですが、どちらかというとティ・ジョイ色が強く、アニメや特撮はここでしか上映されないこともしばしば。
厳密には広島市内ではなく安芸郡府中町にあるのですが、感覚的にはほとんど市内ですね。駐車場も広いので車で行くのですが、広すぎてどこに止めたかわからなくなるので注意が必要です。
市内中心部からそう遠くないのでほとんど使うことはないでしょうが、遠方から車を使う場合には広島高速2号線府中出口が最寄り出口となります。
交通機関を使うなら、JR呉線天神川駅から徒歩5分。広島市内からなら、広島駅新幹線口から出ている無料シャトルバスの方がが便利です。2004年3月開業ですから、もうすぐ10年になりますね。


TOHOシネマズ緑井
http://www.tohotheater.jp/theater/019/institution.html

2004年10月に開業したシネコン。場所は市内中心部からはやや遠く、アステールプラザから北に約10Km、フジグラン緑井の3階にあります。スクリーン数は8。
名前のとおり、東宝系列のTOHOシネマズが運営。広島市内では、『紙兎ロペ』はここでしか観ることができません。(TOHOシネマズ制作ですからね)
ここは駐車場が完全無料なのが嬉しい所。(他3箇所も、映画鑑賞には十分な無料サービスや延長サービスがありますが、ハシゴしたり買い物したりするとうっかり有料になることもあります。by経験者)
交通機関利用時は、JR可部線「緑井駅」で降りれば目の前です。
車で行く場合は、山陽自動車道を広島ICが最寄り出口。混まなければ3分程度で着くでしょう。(夕方などは混むので注意) 市内中心部からなら、国道183号線(旧54号線)を使うのがわかりやすいけれど、この道もわりと混むので注意。


109シネマズ広島
http://109cinemas.net/hiroshima/

2009年4月に開業した、市内ではもっとも新しいシネコンです。スクリーン数は9。
アステールプラザからは約6Km西、アルパーク北棟3階にあります。
このシネコンの運営は、東急レクリエーション。ああ、だから「109」なのか、と感心した記憶があります。
交通機関を使うなら、JR山陽本線「新井口駅」 あるいは 広島電鉄宮島線「商工センター入口駅」から徒歩3分です。
車だと、宮島街道(旧国道2号線)を西に向かいます。大変広い平面駐車場なので、混んでいる時には駐めてから少し歩く覚悟が必要です。


上映作品やサービス自体は、他の地域にあるシネコンと大差はありません。それがシネコンの利点の一つとも言えますしね。
加えて、(他地域のシネコンと同じく)4館ともショッピングモールの中にあります。
他地域のシネコンはよく存じ上げないのですが、広島のシネコンが入っているモールには、比較的大きな本屋さんが入っています。(緑井のみ、普通の書籍売り場くらい)
大きな本屋さんがある、というのはSF者にとっては大きなメリットかもしれません。

こいこんの時期、もしかしたら見逃した映画や地元には配給予定のない映画が、4つのシネコンのどこかで上映されているかもしれません。
事前のチェックをお忘れなく!