【食事】ミシュランガイド広島 2013 特別版

大会まであと2ヶ月を切り、そろそろ広島での食事や観光などに目を向けている人も多いと思います。
そこで今回ご紹介したいのはコレ!
先日発売されたばかりの『ミシュランガイド広島 2013 特別版』です。
http://www.michelin.co.jp/Home/Maps-Guide/Red-guide
「ミシュラン」とは、世界でもトップクラスのタイヤメーカーで、自動車で旅行する方へ配布された観光ガイドブックがこの『ミシュランガイド』の発端ということです。
まぁ、その他、詳しくはググってください…。

日本では、首都圏、関西、北海道に続いての選出ということと、地元民でも知らないお店が掲載されているということもあり、広島の書店では売り切れ続出。
発売初日は真っ赤に染まっていた書店の棚も、今では棚の地の色むき出しとなっています。

さて主な内容ですが、高くて凄くいいお店から、安くて結構いいお店まで幅広く紹介されており、お店で提供される料理の種類にも様々なカテゴリー分けがされて探しやすくなっています。
有名な広島料理「牡蠣料理」や「お好み焼き」以外にも、今までにはなかった「うどん」「カレー」「タイ料理」など多くの新カテゴリーが追加されており、意外と知られていない広島名物「穴子」もしっかりカテゴリー分けされています。

また、3,500円以下で食事ができる「ビブグルマンマーク」付きのお店の他にも、無印ながらオススメのお店が200軒掲載されており、今まで知らなかった広島を堪能するに必須の一冊と思われます。

「広島に行ったけど、食事にお金を掛けたくないなぁ」な人も大丈夫。
うどんやお好み焼きなど、数百円~のお店もバッチリ、全て1ページで紹介されています。
広島のうどんは主に鰹だしの薄味で、汁に甘みがあるのが特徴。
チェーン店の「ちから」や「むさし」は結構オススメです。

この『ミシュランガイド広島 2013 特別版』にはweb版もあるようです。
http://michelinguide.gnavi.co.jp/about
Amazonでも、在庫があったりなかったり。
見つけたら即買いしておきましょう。

話は全く変わりますが、一部のカップ麺って、関東都関西で味が全然違うって知ってました?
「どん兵衛」等は、広島では薄味。
一度ご賞味あれ。

 

※まぁ、過去にも色々と言われていることですが、この本に紹介されているお店が全て、確実に美味しいという保証はありません。
数ある広島ガイドブックの一つとして、参考程度に…がいいかとw



【観光】広島オタク街

コンパックが行われる「広島の宿 相生」を出て南に少し歩き、最初の信号を左に折れると、もうそこは広島のオタク街。

まず左側に目に付くのは「ホビーステーション」という看板。
ここは、SF大会でもお馴染みの、カードゲームの専門店。
http://www.hbst.net/

そこから東に数十メートル進むと、「Yellow Submarine」の黄色い看板。
ここは、フィギュア、プラモ、TRPG等、色んなジャンルのオタグッズを扱うお店。
http://www.yellowsubmarine.co.jp/

その斜め向かいには、コミックショップ「とらのあな」
3月に少し離れた場所に移転のようです。
移転先は下記URLにてご確認を。
http://www.toranoana.jp/shop/hiroshima/index.html

更に進んで信号を右に折れると、3月に「アニメイト」が引っ越してきます。
http://www.animate.co.jp/
また、同じ建物には「プレミアアニメショップ らしんばん(http://lashinbang.com/recruit/029.html)」がオープンするそうです。
googlemapで見ると、現在は「デオデオ ネバーランド広島店」と表記されている建物です。

信号を折れずに進むと、左側にショッピングビル「サンモール」があり、この中には幾つものオタショップが!

3階には様々な模型を扱う「Hobby Town」。

4階には、広島の老舗アニメショップ「中央書店コミコミスタジオ」。
鉄道模型の店「ポポンデッタ(http://www.popondetta.jp/)」。
ホビーやドールを扱う「ボークス(http://www.volks.co.jp/)」。
ゴスロリ衣装を扱う「ケラショップマリア」と、恐ろしいラインナップ。

5階には「ヴィレッジヴァンガード(http://www.village-v.co.jp/)」。

この界隈だけで一日中楽しめそうな、まるで広島の秋葉原。



【グルメ】広島民の定番お食事処

広島のソウルフードといえば「お好み焼き」と思うでしょうが…。

この3件は、広島民なら誰でも知っているというくらい有名なお店。
是非行って食べてみてください。

●むすびのむさし
http://www.musubi-musashi.co.jp/index.html
本当は、名前の通り「おむすび(弁当)屋」。
しかし、ここのうどんが美味しく、個人的にはうどん屋さん扱い。
メインのおむすびは、塩だけでなく、隠し味に醤油かみりんを使っているようで、ほんのり甘みがあって、普段の倍くらい食べれそう。
うどん+山賊むすびのセットは、大食漢な人も満足のいく量なので、是非お試しあれ。
広島駅新幹線口にも店舗があるので、帰りの新幹線用のお弁当には最適かも。

●ちから
http://www.chikara.jp/
広島最大のうどんチェーン店。
某番組で「広島県民はうどんと一緒に和菓子を食べる」という嘘情報のきっかけになったお店。
メインはうどんですが、和菓子も取り扱っているので、こんな嘘情報が生まれたんでしょう。
まぁ、稀にそういう食べ方をする人もいるらしいですが、ほとんど見たことはありません。
ちなみに広島の人の多くは「うどん派」です。「そば派」は少数なのです。
そしてこのお店、最近は「中華そば専門店」までオープンしました。
この中華そばがまた絶品とは、友人のお言葉。

●徳川
http://www.tokugawa.jp/
広島最大の「関西風お好み焼き」チェーン店。
広島民の誰もが知っているであろう、恐ろしいまでの知名度。
広島で関西風お好み焼きといえば「徳川」しかない、ってくらい有名なお店。
ここはテーブルに鉄板がついており、自分で焼くことのできるお店。それゆえにとにかく家族連れが非常に多い。
味は…自分で焼くので…なかなか難しいです。特にひっくり返すのが。
最近は「広島風お好み焼き」や「もんじゃ焼き」などもメニューに加えられたので、色々と楽しめます。



【グルメ】ご当地グルメその1 お好み焼き

広島に来たら食べたいご当地グルメをご紹介します!

広島人に「どこのお好み焼きがおいしい?」と聞いたら、ほとんどの人が「うちの近所のお好み焼き」と答えてしまうぐらい、広島のソウルフード「お好み焼き」。
お好みソースだって、オタフクソース・カープソース・センナリ・ミツワと各種のソースが存在します。お店によって使っているソースが違っていたり、ソースをブレンドしてオリジナルのソースに仕上げていたりするので、元気のある方は食べ比べてみるのもいいかもしれません。

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広島スポット紹介:シネコン

これまで続けて広島市内のミニシアターを紹介して来ましたが、シネコンだってあります。

・ ワーナー・マイカル・シネマズ広島
・ 広島バルト11
・ TOHOシネマズ緑井
・ 109シネマズ広島

の4つで、合計35スクリーン。いずれも広島市内中心部から車で30分程度の距離にあり、都市の規模からするとかなり恵まれた環境にあるといえるでしょう。



ワーナー・マイカル・シネマズ広島
http://www.warnermycal.com/cinema/hiroshima/

1997年10月に広島市内で最初に出来たシネコンです。
運営は、イオングループの株式会社ワーナー・マイカル。
広島段原ショッピングセンター(旧広島サティ)の6階にあり、スクリーン数は7。
こいこん会場のアステールプラザからは、約3.0Km東に位置します。徒歩だと30分くらいでしょうか。
車を使うとしたら、平和大通り(100m道路)を西に向かい、比治山トンネルを抜けると目の前です。(ただし右折侵入できないので注意)
交通機関を使うなら、一旦広島駅に出て、バスで約5分の「段原中央」停留所が一番でしょう。


広島バルト11
http://wald11.com/index.html

アステールプラザから約6Km東のイオンモール広島府中の4階にあります。スクリーン数は名前が示すように11。
東映グループの株式会社ティ・ジョイと、TOHOシネマズが共同で運営しています。
私見ですが、どちらかというとティ・ジョイ色が強く、アニメや特撮はここでしか上映されないこともしばしば。
厳密には広島市内ではなく安芸郡府中町にあるのですが、感覚的にはほとんど市内ですね。駐車場も広いので車で行くのですが、広すぎてどこに止めたかわからなくなるので注意が必要です。
市内中心部からそう遠くないのでほとんど使うことはないでしょうが、遠方から車を使う場合には広島高速2号線府中出口が最寄り出口となります。
交通機関を使うなら、JR呉線天神川駅から徒歩5分。広島市内からなら、広島駅新幹線口から出ている無料シャトルバスの方がが便利です。2004年3月開業ですから、もうすぐ10年になりますね。


TOHOシネマズ緑井
http://www.tohotheater.jp/theater/019/institution.html

2004年10月に開業したシネコン。場所は市内中心部からはやや遠く、アステールプラザから北に約10Km、フジグラン緑井の3階にあります。スクリーン数は8。
名前のとおり、東宝系列のTOHOシネマズが運営。広島市内では、『紙兎ロペ』はここでしか観ることができません。(TOHOシネマズ制作ですからね)
ここは駐車場が完全無料なのが嬉しい所。(他3箇所も、映画鑑賞には十分な無料サービスや延長サービスがありますが、ハシゴしたり買い物したりするとうっかり有料になることもあります。by経験者)
交通機関利用時は、JR可部線「緑井駅」で降りれば目の前です。
車で行く場合は、山陽自動車道を広島ICが最寄り出口。混まなければ3分程度で着くでしょう。(夕方などは混むので注意) 市内中心部からなら、国道183号線(旧54号線)を使うのがわかりやすいけれど、この道もわりと混むので注意。


109シネマズ広島
http://109cinemas.net/hiroshima/

2009年4月に開業した、市内ではもっとも新しいシネコンです。スクリーン数は9。
アステールプラザからは約6Km西、アルパーク北棟3階にあります。
このシネコンの運営は、東急レクリエーション。ああ、だから「109」なのか、と感心した記憶があります。
交通機関を使うなら、JR山陽本線「新井口駅」 あるいは 広島電鉄宮島線「商工センター入口駅」から徒歩3分です。
車だと、宮島街道(旧国道2号線)を西に向かいます。大変広い平面駐車場なので、混んでいる時には駐めてから少し歩く覚悟が必要です。


上映作品やサービス自体は、他の地域にあるシネコンと大差はありません。それがシネコンの利点の一つとも言えますしね。
加えて、(他地域のシネコンと同じく)4館ともショッピングモールの中にあります。
他地域のシネコンはよく存じ上げないのですが、広島のシネコンが入っているモールには、比較的大きな本屋さんが入っています。(緑井のみ、普通の書籍売り場くらい)
大きな本屋さんがある、というのはSF者にとっては大きなメリットかもしれません。

こいこんの時期、もしかしたら見逃した映画や地元には配給予定のない映画が、4つのシネコンのどこかで上映されているかもしれません。
事前のチェックをお忘れなく!



【グルメ】サッカー好きならここへ行け!

サッカーに命をかけているスタッフから、サッカーに関する広島のお店情報が届きました。
どちらもサッカー好きな人にはオススメのお店らしいです。

一応「Soccer Fan」で「SF」ということにしておきますね(´ー`)

 

<ずしお>

広島サッカーファンにはよく知られた名店(迷店)のひとつ。つうかSFはどうした。鉄板焼きはそこそこいけるらしいのだが、お好み焼きが伝説となるほど正直○○○。情報通にいわせれば、鉄板焼きの店がお好み焼きを出したらとても○○○○○○が出たらしい。これ以上詳しくは書けないというか自分の責任で確かめていただきたい。これ以上の情報は「広島、サッカー、お好み焼き」にググってください。
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/51648207.html

 

<レストランストヤノフ>

広島サッカーにはよく知られた名店。しつこいようだがSFはどうしたw元千葉・広島・岡山にいたブルガリア代表ストヤノフのお店。普通においしい、お値段も高いワインさえ飲まなきゃとてもリーズナブル。4000円くらい。きちんと焼きもしくは煮たものがサーブされるお店。大会の会場からもタクシーで10分程度。サッカーの好きなSFファンにお勧め。○げてないストヤノフの写真に囲まれて、おいしいブルガリア料理で宴会できます。ストヤノフ本人もレジに立っているのでサインもらうのもよし、世間話するのもよしです。
http://r.gnavi.co.jp/6427187/

 

情報提供者:ハンカク



【グルメ】汁なし担々麺のお店 <きさく>

うちのスタッフにもファンの多い「汁なし担々麺」のお店のレポが届きました。

<きさく>

広島の汁なし坦々麺の名所の一つ。楽天でも通販で販売されており、坦々麺においてトップクラスの販売実績を誇る。いつもは通販で食べてるのだけど、広島に行ったときくらいは本店で食べるのも悪くありません。会場から徒歩10分で舟入電停に行き、そこから二駅合計15分でたどりつけます。しかしながら、お昼は30分くらい待つそうで大会期間中の食事にはあまりお勧めできません。大会終了後ぜひ行ってみてください。
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34000159/

 

情報提供者:ハンカク



広島スポット紹介:サロンシネマ

広島でミニシアターというと、「サロンシネマ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
今回は老舗のミニシアターである「サロンシネマ」とその系列館「シネツイン」「八丁座」を紹介したいと思います。

「サロンシネマ」は、こいこん会場のアステールプラザから最も近く(徒歩14分 1Km強)にある映画館です。
元々は別の名前で直営封切り館として営業されていたそうですが、1971年にリニューアルして館名も「サロンシネマ」に変更。当初はいわゆる名画座として、名作の再映を中心とした上映がなされていました。
またもや個人的な思い出で恐縮ですが、今を去ること3X年前、ここで『時計じかけのオレンジ』『ファントム・オブ・パラダイス』の2本立てを観たのが、現在のわたしの映画好きの原点であることは確か。当時は(おそらく)現社長のお母様がモギリをなさっていて、受付の後ろの壁の黒板に上映予定が書かれていたのが懐かしく思い出されます。
(しかしこの2本立て、今にして思えばすごいな…)

1994年には再びリニューアルし、同じ建物にある別の劇場を「サロンシネマ2」としてオープンし、現在はミニシアター系の映画を中心に連日上映されています。

さて「サロンシネマ」と言えば【フィルムマラソン】について触れないわけには行かないでしょう。
【フィルムマラソン】は、25年以上前から続くオールナイト上映会で、その回数はなんと566回を数えます。
毎回テーマに沿った作品が選ばれ、上映の途中にはスタッフによる眠気覚ましのトークやクイズ大会も挟んでの上映会。『恐怖奇形人間』『皆殺しの霊歌』『フレッシュ・ゴードン』(フラッシュに非ず)『アタック・オブ・キラー・トマト』などなど、フィルマラでなければ観られなかった映画も数知れず。さすがにオールナイト上映での『惑星ソラリス』は辛かったけど。
2012/07/21の『フィルムマラソン566 市川雷蔵特集 7/17命日に寄せて』以降少しお休みされていますが、決してやめたわけではなくお休みしているだけとのことです。

上映作品はもちろん、映画を見る環境として大事な座席もサロンシネマの特徴の一つ。
「サロンシネマ1」はレザー張りのソファー(幅75cm)と広々の上、全席カウンターテーブル付き。
「サロンシネマ2」の方は、マツダ車(ユーノス800)のシートをアレンジしたもので、全席リクライニング機能付き、カップホルダー内蔵アームレスト有りというもの。
いずれも快適すぎて眠気を誘うという贅沢な愚痴が出るほどです。

「サロンシネマ」には「シネツイン本通り」「シネツイン新天地」と「八丁座壱」「八丁座弐」という4つの系列館(姉妹館)があります。

「シネツイン本通り」は1989年、「シネツイン新天地」は2005年にオープンした映画館で、いずれもその名の通り繁華街(本通り/新天地)近くにある個性的な劇場です。
「シネツイン本通り」は、多くのファッションビルが立ち並ぶ本通りと中の棚の間、地下にある映画館。ゆったりしたシートには両側に肘掛けがあり、全席小さなテーブルが設置されています。
「シネツイン新天地」の方は、歓楽街である新天地にあり、全席単独の肘掛けにはドリンクホルダーがついています。

「八丁座壱」「八丁座弐」は、広島市街ど真ん中、デパートの8階に2010年にオープンした映画館です。
「八丁座」の名前が示すように、こちらのコンセプトは「和」。江戸時代の芝居小屋をイメージしたということで、始めて入ったときは檜のいい香りに少し感動したものです。
こちらのシートも特注のオリジナルシート。一種類ではなく場所によってさまざまなシートが設置されていますが、どの席もゆったりしているのは共通しています。

ゆったりとくつろげる応接間のような「サロンシネマ」
これぞミニシアターというイメージの「シネツイン」
江戸時代にタイムスリップしたかのような「八丁座」
と、内装や雰囲気はそれぞれですが、そこで上映される作品はどれも一級品。
「知らない作品だけど、ここでかかるのならきっと面白いだろう」と観に行って、結果大満足だったという経験をなんども味わっています。
広島に来たのであれば、ぜひ一度体験してみて下さい。

序破急HomePage: http://www.saloncinema-cinetwin.jp/
(サロンシネマ1・2、シネツイン本通り、シネツイン新天地、八丁座の広島地場劇場運営会社)

 

 



広島スポット紹介:横川シネマ

ミニシアター受難の時代、だそうです。
シネコンの増加によりスクリーン数が増え、これまでミニシアターで上映されていた番組もシネコンで上映されるようになったことや、デジタル化が進んで既存の上映施設では対応できなくなっていることなどが原因といわれています。
と言ってもまだまだ日本全国にはミニシアターと呼ばれる映画館はたくさんあり、各館ともシネコンにはない独自の特色を生かしつつ頑張っておられます。

こいこんの地”広島”にも、いくつかミニシアターがあります。今回はその一つ「横川シネマ」を紹介いたします。
横川シネマは、1999年11月27日オープンした映画館です。支配人の溝口さんは、98年閉館した広島ステーションシネマで多くの自主上映レイトショーをされていた方です。
個人的な話になりますが、ステーションシネマのレイトショウで『マウス・オブ・マッドネス』を観た時の記憶は今でも忘れられません。(観客自分だけで観た上、帰路誰もいない駅ビルの中が怖かったこと怖かったこと)

実を言うと、「横川シネマ」には、SFファンとしては見逃せないポイントがあるのです。
もともと、モギリから上映はおろかパンフレットの販売まで、溝口支配人一人でされていたのですが、昨年より時々「バイトくん」がお手伝いに入ることがあります。
このバイトくん、その正体は『Young, Alive, in Love』の刊行も記憶に新しいマンガ家の西島大介さんなのです。西島さんと言えば、Jコレ「凹村戦争」でデビューし、SFマガジンにも多数寄稿されている生粋のSF者。横川シネマでSF映画がたくさんかかるというわけではないのですが、(一部の)SFファンの琴線に触れる作品も多数上映されています。

上映ラインナップは、関東で言えば「ポレポレ東中野」関西で言えば「第七藝術劇場」のような、単館系の中でもアングラ色の強い作品が中心です。
さらに、各種イベントにも力を入れていて、監督さんや役者さんを迎えてのティーチインはもちろん、爆音上映からトークショウ、果てはライブ演奏までと、いわゆるサブカルチャーの溜まり場的場所になっています。
近いところでは、11月に「刺激的かつアットホームなイベント【Viii】」が、2つのイベント(トークショウ)を開催する予定です。

単なる映画館ではなく、確実に文化発信基地として根付きつつある「横川シネマ」は、こいこん会場アステールプラザから徒歩10分+路面電車12分のJR横川駅そばにあります。
雑誌やインディーズCD(もちろん西島-DJまほうつかい-大介さんのも)等、物販も充実していますので、ぜひ一度足を運んでみてください。

横川シネマHomePage : http://yokogawa-cine.jugem.jp/
Viii HomePage : http://viii8.net/